技術紹介

FSW技術紹介

■FSW技術 基本理念 ※下記、図1をクリックして頂きますと大きくご覧頂けます。

接合ツールを回転させながら、材料に挿入し、接合線にそってツールを移動させます。その際、接合ツールは進行方向に対して通常5度以下の傾きにするのが一般的です。
「接合ツールと材料間に発生する摩擦熱により材料が軟化し、ツールにより攪拌され接合される摩擦熱と塑性流動を利用した固相接合」というのが、摩擦攪拌接合の基本概念です。
つまり、FSWは溶融溶接とは異なります。


■FSW技術 接合実績

銅(C1020・C1100)
アルミニウム(A5052・A6063)
マグネシウム(AZ31・AZ61・AZ91)
樹脂(テフロン等)


■FSW技術 断面評価 ※下記、図2をクリックして頂きますと大きくご覧頂けます。

FSWで接合した材料の断面写真です。母材部よりも結晶粒が小さくなっている事がわかります。
これは、FSWにより材料分子が攪拌され、再結晶化した為です。


■FSW技術 強度比較 下記、図3をクリックして頂きますと大きくご覧頂けます。

Parent Metal(一般素材)に比べ、FSWのEL(伸び率)が高いのは、接合前と比較して結晶組織が微細化された為です。 

銅加工の技術

バッキングプレートや冷却板、水路構造を用いる製品の製造を中心に銅加工のノウハウを積み上げて参りました。

その他、水冷板とジャケット機構のプレート類の設計、製作致します。
自社のノウハウと新技術により、繊細な製品制作をサポート致します。
困難といわれる銅の加工も、当社の新技術を用いれば・・・

■空気中の不純物が溶接時に混入しにくい。※純度が保てます。
■熱膨張や収縮による部材の歪みを最小限に。

水冷板とジャケット機構のプレート類(大・小)(丸・角)設計、製作致します。 

その他の加工技術

バッキングプレートやスパッタリングターゲット以外の精密部品加工もお受けしております。
丸物も得意としており、シャフトや仕切弁部品、カソード部品等の加工実績も豊富です。

■大物、丸物も得意です。
■高い精度の加工が可能です。
■多様な加工手段で一貫生産できます。
■試作、小ロットからの発注をお受け致します。

今ある設備、技術、経験を活かして幅広いご要望にお応え致します。